【初めての方必見】クラスTシャツ作成の流れまとめ

これから初めてオリジナルデザインのクラスTシャツを作ろうと考えている人は、「注文から納品までどのような流れで作業が進んでいくのか?」ということを確認しておきたいはずです。
ここでは、初めての方にぜひ参考にしていただきたい「クラスTシャツ作成の主な流れ」をまとめています。クラスTシャツ作りの流れをおさえることで、計画的に余裕を持って作業を進められるはずです。

クラスTシャツ完成までの7つのステップ

クラスTシャツ,クラT

STEP1.クラスTシャツ業者を決定する

クラスTシャツを作ることがクラスで決まり、予算やデザインテーマなどについて話がまとまったら、早速「どこの業者に依頼するかを決定」します。
オリジナルデザインのクラスTシャツを制作してくれる業者はたくさんありますが、日本全国どこからでも気軽に注文ができるオンラインショップを展開している業者が特におすすめです。

業者に問い合わせをしたときに、クラスTシャツ作りについてわからないことや追加料金の有無などについて詳しく確認しておくと、後々になってトラブルが発生するリスクを最小限に抑えることができます。

・クラスTシャツ制作業者の選び方

オンラインで注文を受け付けているクラスTシャツ制作業者はたくさんありますが、その中から信頼できるお店を選ぶポイントとして、「自社工場を持っているか」というのも一つの判断材料となります。
自社工場を持っている業者は、注文からデザインデータ制作、印刷、納品までを全て一貫して請け負うことができるため、納期が短く、料金も安価であることが多いです。自社工場を持っていることを前提に、質問に対する受け答えや対応の良さ、料金形態の分かりやすさ、ウェブサイトの更新状況、口コミなどを参考に信頼できる業者を選ぶことがポイントです。

STEP2.見積もりを依頼する

クラスTシャツ制作をお願いする業者が決まったら、次に「見積もり」を依頼します。
ウェブサイトにあるカンタン見積もりなどのシステムを使って、1枚あたりの単価をその場で確認できる場合もありますが、作成枚数が多いときや、追加するオプションが多い場合などは必要な条件を入力した上で見積もりを依頼します。

STEP3.ベースとなるTシャツアイテムを選ぶ

見積もりを確認して内容に納得ができたら、早速、クラスTシャツを注文しましょう。
クラスTシャツを注文する際は、はじめに「ベースとなるTシャツアイテム」を選びます。お店によって、Tシャツアイテムの種類はそれぞれ異なるため、Tシャツの形をはじめ、カラーバリエーション・サイズの展開・使用している生地・機能などのポイントを中心に、クラスTシャツのベースとなるアイテムを選びましょう。

・Tシャツ選びのポイント

Tシャツといっても、どのアイテムを選ぶかによって着心地や機能などが異なります。体育祭や球技大会など身体を動かすときは、汗を大量にかく可能性があるので吸汗速乾素材で夏にもぴったりなドライシャツがおすすめです。
また、学校行事以外でも普段着として着られるカジュアルなクラスTシャツを作りたいときは、先生にも人気のポロシャツをベースとなるアイテムとして選んでも良いでしょう。

価格競争が激しいオリジナルTシャツ業界では、格安や激安と謳った商品がたくさんあります。ただ、価格だけで選んでしまうと生地の厚さが薄くて透けてしまったり、生地が伸びやすくて襟元がヨレヨレになったりすることがあるので、出来ればサンプル無料貸出サービスを利用して、実際に生地の感触や状態を確かめてみましょう。

STEP4.印刷方法を選ぶ

クラスTシャツのベースとなるTシャツアイテムを選んだら、次に「印刷方法」を選びます。
クラスTシャツ制作業者の基本料金には、印刷代が含まれていることがほとんどですが、これはシルクスクリーン印刷という定番の印刷方法を指します。シルクスクリーン印刷では、1色につき1つの版を作って、それにインクを付けてTシャツの表面に刷り込みます。

1色につき1版必要になるため、2色のデザインの場合は版が2つ必要になります。また、1面に1版となるため、Tシャツの前と後ろに異なるデザインを印刷する場合は、2つの版が必要になります。 基本料金には、1版の印刷代が含まれていて、2つ以上の版が必要なデザインにする場合は基本料金に版代が追加料金としてかかります。

シルクスクリーン印刷は、市販のTシャツでも使用される定番の印刷方法ですが、4色以上の色を使ったデザインや細かい線が描かれたデザインにするときは、あまり向いていません。
こういった時は、シルクスクリーン印刷よりもフルカラー転写印刷がおすすめです。フルカラー転写印刷なら、専用のシートにそのままデザインを印刷するので、使用する色がいくつあっても鮮やかに写し出すことが可能です。

ただ、フルカラー転写印刷の場合、専用シートをTシャツにプレス圧着して貼り付けているので、その部分が厚くなって通気性が悪くなってしまったり、洗濯をすることでシート部分がよれてしまったりと、いくつかデメリットがあることも覚えておきましょう。
色数は少なく、印刷する範囲もそれほど大きくない場合は、定番のシルクスクリーン印刷にしたほうが綺麗に仕上がりますし、注文枚数が多くなればなるほど1枚あたりの単価も安くなるのでおすすめです。

STEP5.デザインを入稿する

Tシャツアイテムや印刷方法などを決めたら、次に「デザインを入稿」します。 オリジナルデザインの制作は、イメージ通りのクラスTシャツを作るためにも重要な作業になるため、クラスでしっかり話し合いを重ね、必要であれば業者に相談してみるのも良いでしょう。

できるだけ安くクラスTシャツを作りたい場合は、自分たちでデザインを考えた方が良いです。また、業者によっては注文したお客様に限りデザインサンプル集の活用を許可しているので、どうしてもデザイン案が湧いてこないときは上手く活用してみてください。

・デザインの入稿方法を確認しておく

クラスTシャツに印刷するデザインは、IllustratorやPhotoshopなどのソフトウェアを使って作ったデータを入稿しても良いですし、描いたデザインを写真に撮って送る、手描きのラフスケッチを送るといった方法でもOKです。
基本料金にデザイン代も含まれている業者では、ラフスケッチで描いたデザインをお店側がデザインデータの状態にしてくれるので安心です。

・細部までわかるようにメールで送るのがベスト!

デザインをラフスケッチの状態で送る場合は、FAXだと文字が荒くなってしまうので、出来れば画像などのデータにしてメールで送るのがベストです。多色のデザインの場合は、カラーの状態でデザインをチェックしてもらうためにも、必ずメールで送るようにしましょう。

・納得できるまで何度も打ち合わせをする

デザインを入稿した後は、業者からデザインデータが送られてくるので、最終確認を行います。自分たちが考えたデザインとデザインデータに違いがないかを実際に確認して、異なる部分やデータにしてみて気になった部分は、メモ書きを添えて修正を依頼します。
デザインデータにOkを出した時点で修正や変更が出来なくなるので、何度も確認作業をした上で全て納得したあとにGoサインを出すようにしましょう。

STEP6.クラスTシャツの印刷作業・納品

何度も打ち合わせを行い、最終的にデザインデータがOKとなると、早速工場で印刷作業が始まります。正式な発注が完了したら納品を待つだけですが、「できるだけ早く届けて欲しい」というときは、商品を注文する以前に納品までの期間の目安を確認しておくようにしましょう。
特急サービスを行っている業者では、決められた時間までに注文とデザイン入稿、確認作業を完了させることで、その日のうちに印刷作業が始まり、次の日には手元にクラスTシャツが届くといったケースもあります。

・納品後は必ず中身をチェック!

印刷作業が終わると、数日で完成したクラスTシャツが手元に届きます。商品が手元に届いたら、必ず中身を確認してください。注文していた商品と違う、デザインが違う、サイズが違う、枚数が足りない、不良品が混じっているといった可能性もゼロではないので、中身を必ず確認した上で必要に応じて返品や交換の依頼をします。
尚、納品後の返品や交換については、業者によってそれぞれ条件が異なるため、注文前に必ず注意書きをよく読んで確認しておきましょう。

STEP7.お支払をする

クラスTシャツ作成の最後の作業が、「お支払」です。お支払方法は、業者によっても異なりますが、学生さんの場合は郵便振替、大学や大学院などの一般のお客様は代引きや銀行振込が利用可能です。
商品が手元に届いてから支払いをするケースが多いので、代引きを利用する場合はあらかじめ代引き手数料を確認しておきましょう。




クラスTシャツ作成の主な流れについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。業者選びから始まり、見積もり依頼・Tシャツアイテム選び・デザイン入稿作業など、思ったよりもやるべき作業がいくつもあります。
オリジナルTシャツ制作の専門業者に依頼すれば、それほど難しい作業はありません。ただ、クラスTシャツを着る日に合わせて余裕を持って準備するためには、作成の流れを把握した上で早めに準備を進めることが大切です。
これから初めてクラスTシャツ作りをされる方は、ぜひ今回紹介した内容を参考にして頂ければ幸いです。